富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
だから、そういうことも国としても行政の皆さんも十分承知はしていると思うけれども、それ以上に悪いことをしようという人がいるということが大きな問題だと思うので、1項目めの中ではそういう現状のことについて市として関わり合ったわけではないのですけれども、情報提供とか、そういうことを市が国から言われたときに、どういうふうにするのかという世論もあるものですから。
だから、そういうことも国としても行政の皆さんも十分承知はしていると思うけれども、それ以上に悪いことをしようという人がいるということが大きな問題だと思うので、1項目めの中ではそういう現状のことについて市として関わり合ったわけではないのですけれども、情報提供とか、そういうことを市が国から言われたときに、どういうふうにするのかという世論もあるものですから。
それでは、1項目めの災害時要配慮者支援と、それからインフラ整備について、先ほど、個別計画の開始の作成状況と課題を伺わせていただきました。同意者3,873名に対して615件の作成で15.9%、既に個別避難計画を策定しているということが分かりました。また、同意されている方が3,873人、不同意が1,712名、それで、未回答者が1,765名ということであります。
まず、第 1項目め、かけがわ茶エンナーレについてです。 このイベントは、2017年に初回が行われ、 3年ごとに開催するということでしたが、第 2回目はコロナ禍で当初予定の2020年から 1年遅らせて昨年開催されました。 これまで実施された 2回を私なりに概括しますと、初回は相当ハイレベルで本格的な地域芸術祭であったと思います。
2項目めの海洋文化施設については、物価高騰の影響と周辺開発、市民理解など4点の質問をいたします。 同施設は、8月5日に参加資格審査が終わり、10月24日の入札書、事業提案書の締切期限を控え、現在、事業者との意見交換が行われています。本定例会の補正予算にも、資材の高騰関連の費用が計上をされております。
それでは、次の2項目めに入らせていただきます。 発言項目2、富士宮市民への健康施策(健診の現状、帯状疱疹ワクチン助成、子宮頸がん予防ワクチン及び国民皆歯科健診)についてであります。誰もが幸せに暮らせるために健康であることは、とても大きな要因であり、健康寿命の延伸と不健康な期間の短縮や予防は極めて重要な課題であります。
3項目め、コロナ禍での学校生活における子どもたちの学ぶ権利・健康管理についてであります。 新型コロナウイルスの猛威から、子どもたちの学校生活が一変しました。学習面における1人1台の端末で、子どもたちの学び、心身への影響、またマスク生活が延々と続く状況の下での子どもたちに与える影響、これらはこれから何らかの形で出るのではないかと心配をする保護者の方の御意見もあります。
次に、2項目めの大規模建設事業について伺います。 まず1点目の海洋文化施設の建設計画については、4つの質問をいたします。 3月、カワスイ──川崎水族館を運営する企業が民事再生法の適用を申請しました。オープンは2020年7月。報道によると、新型ウイルスの感染拡大の影響で赤字が続き、資金繰りが限界に達したとのことです。負債総額は、特定目的会社を含む4社合計で53億円に上るとのことです。
8項目め、来年度の当初予算における一般会計分の電気料総額 3億 4,700万円で、今年度と比べ 4,600万円もの増額となっています。特別会計、企業会計を合わせた市の支出全体の電気料予算総額はどのようになりますか。また、それは複数社から見積りを取った結果なのでしょうか、伺います。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。久保田市長。
1項目め、田辺市長の三期目の終盤における市政運営については、経済優先施策はどのように動いているかを伺います。 第4次静岡市総合計画──4次総は、2040年を見据えた長期構想の中で基本計画の期間は、令和5年からスタートし、令和12年までの8年間と捉えております。
それでは、今回の質問事項の1項目め、最近、ほとんど毎日のようにDXという言葉を目にしたり、耳にしたりしますが、我が町清水町における自治体DXの推進に関し、その対応、考え方を確認させていただきます。 昨年来の新型コロナウイルス感染症の蔓延の1つの契機に、日常生活が大きくさま変わりしつつあります。
そんなことを思って、富士宮市の新しい給食センターは子どもたちが笑顔になるような給食を提供することを望みまして、1項目めを終わりにします。 それでは、質問項目の2、巣籠もりと虐待を考える。世の中を新型コロナウイルス感染症が席巻してから3年目を迎えようとしています。
今回の質問は、大きく4つの項目、1項目めは、大規模事業の進め方について、2項目めは、桜ヶ丘病院の移転について、3項目めは、清水庁舎等整備事業について、4項目めとして、海洋文化施設について質問してまいります。質問の進行上、項目が入れ替わることを御了承ください。 一昨年末に発生した新型コロナウイルスは、全世界にその猛威を振るいました。
1項目めに教師と生徒というのも含まれており、こそくな性犯罪者に対し、実態に即した対処を望まれる大臣の強い決意と、ジェンダーバランス後進国の国内法の前進を大いに期待します。 以上で全ての質問を終了します。
まず、1項目めの新型コロナウイルス感染症対策について4点の質問をいたします。 1点目、新型コロナウイルスへの対応が長期化していますが、現場の状況や支援体制、職員の健康、メンタルヘルス面へのケアはどのようになっているのか。 第5波がピークアウトし、新規感染者が減少傾向にある中、現在の第5波を上回る第6波が冬前に来る可能性があるとの見方も強まっています。
以上、 1項目めの質問といたします。 ○議長(松本均君) 答弁を求めます。市長、久保田崇君。 〔市長 久保田崇君 登壇〕 ◎市長(久保田崇君) 勝川議員の御質問にお答えを申し上げます。 小項目の (1)から (3)については、後ほど担当部長より答弁申し上げますので、私からは (4)の質問にお答えします。
2項目めです。新型コロナウイルスワクチン接種についてです。 ワクチンの予約システムについて、とても使いにくいという指摘が多く聞かれました。時間帯によっては、コールセンターの問合せもほとんどつながらず、新たに開設したウェブ予約の支援窓口にも多くの職員が対応に当たっており、大変な混乱を来す結果となってしまいました。 この一連のトラブルの経緯について、2つお尋ねします。 1つ目の質問です。
まず、1項目め、津波対策について。 土地利用の基本的な考え方、施設誘致について質問をしてまいります。 2月28日付、読売新聞朝刊、震災10年を振り返り連載した記事の最終回、タイトルは、のみ込まれた海辺の病院、入院患者40人、1人も助からず。紙面では桜ヶ丘病院の移転問題も取り上げられました。以下は、抜粋要約です。
○18番(高木理文君) それでは、次に、大きな2項目めの「今求められる新型コロナ感染症対策の強化について」質問をいたします。 政府は5日、新型コロナウイルス対策として、4都県に発令中の緊急事態宣言について、21日まで2週間延長をするということを決めました。昨年1度目の緊急事態宣言期間を上回る延長は、国民生活に大きな影響を及ぼします。
2項目めです。障害児の中の発達障害児への施策は、発達支援システム構築、発達相談センター設置、臨床心理士2名配置等、充足されていることは評価させていただくものですが、その他の障害児さんへの対策が十分とは言えないという感を拭うことができません。
1項目め、コロナ禍における感染症対策、経済支援等今後の対応についてであります。 新型コロナウイルスのワクチン接種の準備も始まり、国がワクチンを準備し、接種の順番を定めることとなり、まずは医療従事者、次いで65歳以上の高齢者、基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者、そして、一般の市民の方の順に接種をしていくこととなっています。